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一年生♪(←アホ) 桜咲いたら一年生 一人で行けるかな? ・・・・・・って歌、知ってますか? 今、ふと頭の中を駆け巡りました。 ――だからって書くことは無かろうに(しかも題) 今日のバイトも楽チンです。 その割に頭が溶けてました。 たぶん頓珍漢なこと言っていたと思います。 ごめんなさい、ごめんなさい(笑) 多分身体が睡眠不足なのと、精神的なものがあると思います。 例え平気ぶっていても、少しは辛いんです。 少しって言うか、めちゃくちゃ辛いんですぅ。 鬱に入るとなかなか抜け出せないんです。 だから、鬱にならないよう気丈に振舞っているんですぅ。 (と言うわけで、今バイト中は色々話していたりするんですよ) 今日のバイトは暇だったので、色々考えてしまって、鬱になりながら仕事をしてたので、ミスが多かったんでしょうw ・・・・・・呂律が回ってないのは、睡眠不足のセイだとは思うけど。 「大丈夫、大丈夫」と気丈に振舞って、自分を奮い立たせていたけれど。いつかそれも限界になって、どこかにはけ口を求める。大丈夫なフリをするから話せない。吹っ切ったフリをするから、誰もがもう「平気」なんだなって思うだろう。それは、彼にしても同じこと。 大丈夫な訳ない。私はそんな簡単な想いで彼を求めていたわけじゃない。だけど、彼の中にはまだ、昔付き合っていた彼女がいる。「死んだ人には勝てない」というけれど、彼が「忘れる」のではなく、乗り越えなければ新しい恋愛は出来ない。私は「友達」としては好きになってもらえたけれど、「女性」としては好きになってもらえなかった。それだけのこと。そして、私は彼を乗り越えさせられなかった。それが私の力(=魅力)不足。彼が彼女のことを忘れるように手助けすること。これは同情にしか過ぎないのかもしれないけれど。 だから、一線を画して彼を見守るしかなくて。甘やかしてばかりいても、彼が進めないと思って。距離を置こうとするのだけれど。だけど、それが辛くて。もう1ヶ月会ってない。次に会うのはボタンを返してもらうとき。多分それが・・・・・・最後。一緒にいて、「楽しさ」をあげることは出来るかもしれない。だけど、彼を「一歩先」へ歩ませることは出来ない。 彼は彼女との想い出の品と向き合えない、という。怖いから、辛くなるから。それは逃げに他ならない。私や他の女の子を使って記憶を上書きしようとした。想い出の品は、見ないように視界に入らないようにした(だけであって、部屋の中には依然存在するのです)。それは、彼女の存在自体を現しているように思える。私は、それを捨てるお手伝いは出来るけれど、それを彼は自発的にしなければならない。私が率先してすべきことじゃない。せめて、想い出の品をひとつにまとめられた時、手を出せば良いのじゃないかと思う。それがいつになるのかは、分からないけれど。 だけどそう決めたのだが、たまに鬱になってしまう。ただどうしようも出来ないので、そのまま流れるに流したまま生きていくしかない。流れに逆らうことはないだろう。だが・・・・・・リタイヤする可能性が、一番高いと思う。 私は、逃げても良いのかな? だけど、相手がいないしな。 と、思う最近なのです。
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