剛な日々
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本日、まつりが終了です。 トクさんまつりも、サブちゃんまつりも同時進行でしたが。 なんかこの1ヶ月はやはり忠太郎まつりが中心だったのかなと、そう思います。 今、なんだか放心状態です。 燃え尽きた。 一番強い思いとしては、「剛、ステキな幸せな時間をありがとう」ということでしょうかね。
千秋楽。 観客からのスタンディングオベーションと、キラキラ紙ふぶきの中で緩んだ笑顔の剛を見たら、泣けたよ、、 初日の緊張が解けたようなホッとした笑顔とはまた違う、すごくすっごくうれしそうな緩んだ笑顔だった。 で、忠太郎なのに剛に戻ってお手振りしたぞ! こいつ〜〜 憎いぜ!剛!って感じです。
1月に発表になってからの半年は、自分的に色々キツイこともあって。 ココもあんまり書く気もしなかったんで、放置が続きました。
今回は冬に色んな事を我慢して吐血しそうなくらい働いたので、その分お金とフラストレーションが溜まりまして。 忠太郎で発散してやる!と、心に誓いました。 先行はシス以外は散々な結果でしたが、お友達が当ててくれたり、自分で徹夜で並びに行ったり。 できる限りの努力をして、チケットを用意しました。
初日から千秋楽まで、コンスタントに見てきましたが。 日々進化し、日々成長するステージに、ホントに魅了されました。 始めは見る側の自分にも余裕がなくて、色んな事を見過ごしたようで。 今思えばもったいない様な。 しかし、間の取り方や動き、感情の抑揚、表情の細かい変化に目が行くようになると、ホントにホントに素晴らしかった。 微妙な変化を見逃すまいと、いつも必死だった気がします。
ピンポイントに見すぎて、全体像がわからなくなったこともあったのは、ちょっと勿体なかったかなとか。 思ったり思わなかったり。 まぁその辺りは、所詮しがない剛オタなので仕方ないかなと諦めるしかないでしょうがね。 剛は息を止めて殺陣をしていると、パンフに書いてあったけど。 見てるほうも、思わず息止めてみちゃったり。 想像以上に、体力使っちゃいましたよ。
なんだか支離滅裂ですが、今日は書きたい気分だったので。 サブちゃん録画に任せて書きました。
稽古段階で珍しく弱音を公共の電波で発信した剛が、無事忠太郎をやり遂げたことは、大変うれしいことでした。 私も恥ずかしくないように、諸々自分のやるべきことを頑張らないとなぁと、改めて思う夜なのでした。
ホントにステキな時間を、ありがとう!!
剛と、すべてのキャスト、スタッフの皆様へ。
そして、ご一緒してくれたお友達へ。
感謝の気持ちを送ります!!
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