剛な日々
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2006年07月15日(土) |
日本沈没 いよいよ初日 |
まだまだだと思っていたけど、とうとうやって来た初日。 本日、六本木で見てきた。 先週、徹夜して手にしたチケットで。
武道館以来の2回目。 CGに酔うと他がわからなくなるので、今回は激しい沈没シーンは目を閉じることにした。 これで、かなり印象が違った。 人物ひとりひとりの心の動きが、よく理解できた。 月イチ吾郎さんのコメントも、凄く納得。 クライマックスの曲の流し方が、すごくグッと来る。 1回目は、ホントに何も見てなかったんだなと反省。 あの時は、もう見なくていいかなと思ったけど、今日見たらまたもう何回か見たくなった。
そして、舞台挨拶。 たぶん他のたくさんのブロガーさんが詳しく書いておられると思うし、チョナンでも流れると思うので。 というか、話した内容を断片的にしか覚えていない。 だから、私は個人的な印象のみで。
剛は舞台挨拶の時はキョドってる印象なのだが、今日は落ち着いていた様子だった。 その代わり、監督がものすごくキョドっていた。 いつもの剛の役割を、監督に持っていかれた感じ。 無難といえば、無難なのか? ビジュアルは、とってもよかった。 ジャケットが、少し暑そうだったが、、
あと、シネコンなので、立ち位置と客の席の間が近いのが良かった。 客と一緒にCMスポット撮影や、お酒の鏡割りもあり、なかなか満喫。 移動の時、通路側の席の人は軽く握手してもらっている人もいて、羨ましい限り。
ミッチーがいなかったのが、残念だったな、、 安住アナの司会は、相変わらず面白くて素晴らしかった。 ホント、フリーへの道も近いのか?
昨日は忙しくて、モロモロの番宣が溜まってるので編集しないとな。 月曜も、WS張り込み必要だし。 まだまだ、忙しい日々は続く。
万年冷え性の私も、今日はさすがに暑かった。 このまま梅雨明けかな?
買ってきたパンフを見たりして、余韻に浸ろうと思う。
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