剛な日々




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2006年03月22日(水) 愛と死をみつめて

第1夜を見て一番感じた事は、すごい淡々としてるなと言うこと。
これは、2夜に向けてあえて押さえたものになってるんだろうと思ったら。
2夜も淡々としていた。
飛鳥への演出も、こんな感じだったような。
しかし、飛鳥はもっと泣いてたな。。


で、私の職業柄なのか、つい重光先生目線で見てしまうのだな。
ユースケの演技は元々好きなのでかなり期待してたが、裏切られることはなかった。
緩い茶の間ファンだったが、結構な茶の間ファンに昇格!


広末さんは、予想以上にすごかった。
菅ちゃんもビックリの演技。
剛は、圧倒されてる感がところどころあったように思う。
あと、意外と印象に残ったのは、滝沢君役の池田さん。
いい味出してる。
今後注目だ。


原作は読んでいないけど、番宣はめちゃくちゃ見てしまったので新鮮味がないとこもあったが。
それを加味しても、いいドラマだったなと思う。



細かい事は色々思う事もあるけど、あんまり消化できてないので言葉で表現しにくいな。
また、噛み砕けたら書いてみるかな。




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