剛な日々
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| 2003年02月18日(火) |
気付いてくれて良かった |
「誰かに甘えてもいい、頼ってもいい」
その事、秀雄くんがやっと気付いてくれました。 ちょっとホッとしました。 でも、その事気付かせたのはやっぱり母親で、お金と一緒に封筒に入れていたメモに泣かされました。
今回も、最後の電話のシーン。 声、offにして母親の表情と背中の演出でしたね。 あ〜。いいんだけど、毎回だとちょっとどうよ?って気もしました。(厳しいかしらん)
2人は一緒に残りの時間を、夫婦として過ごすことを選んだ訳ですが。 次回予告見て、今後の展開としては、一応納得いきました。 みどり先生の父親の立場としては、そりゃ反対しますよね。 娘が悲しい思いをするのを見たくないだろうし。 秀雄くんの母親は、全ての事実を知って、どう思ったのでしょうか?
麗子先生は、何故久保先生に事実を話したのか? それがちょっと変だなと思ったけれど、久保先生もこれからもきっと秀雄くんに影響を及ぼす人になるんでしょうね。 男同士として、支えになる事、確かにあるでしょうから。
今、リアルタイムで1回見ただけで思ったこと、取りあえず書いときます。 また何度か見ると、色々思う事もあるでしょうがね。
で、入浴シーンですけど、スタアの恋に引き続き、サービスショットをありがとう!!って感じですか? 何か、結構際どいとこまで見えてましたな。。おっほっほ〜〜。
ぷっすまも見てますけど、パーカーがかわいかった事くらいしか印象にないです。 また、ゆっくり明日でも見ます。
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