インコの巣の観察日記
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2004年09月23日(木) |
リーガ エスパニョーラ 第4節 ヘタフェ対エスパニョール 結果 |
ったく、首位のクセに最下位に負けるなよなぁ...(苦笑) でもまぁ、それがEspanyolらしいところと言えば、そうなんだけど。
Primera División la cuarta jornada 22 Septiembre 2004 Madrid/España
Getafe 1-0 RCD Espanyol
Gol:1-0, m.10: Ibarra (p.p), tras un disparo de falta de Gallardo.
Getafe: Sergio Sánchez; Mario Cotelo, Amaya, Nano, Pernía; Gallardo (Craioveanu, m.73),
Diego Rivas, Gabi (Belenguer, m.88), Vivar Dorado; Pachón y Yordi (Riki,m.66).
Espanyol: Kameni; Ibarra, Lopo, Pochettino, David García (Ama visca, m.67) Ito,
De la Peña (Fredson, m.75); Maxi Rodríguez, Dani (Martín Posse, m.54), Oscar Serrano; y Tamudo.
Árbitro: Carmona Méndez (Comité extremeño).
Amonestacion: Mario Cotelo (m.22), Amaya (m.25), Diego Rivas (m.49), Riki (m.80) por el Getafe; y a Lopo (m.57) por el Espanyol.
Estadio: Coliseo Alfonso Pérez
Espectadores: 11,000

とにかく、最悪の出来だったようですね。SPORTの見出しは↓こんな感じだし、
El Espanyol se dejó el liderato en un mal partido y ante un rival muy inferior
最下位相手の酷い試合でEspanyolは首位陥落
El Mund Deportivoの小見出しは↓こんな感じ。やはり、Mal partidoといわれてる。
Mal partido de los blanquiazules decidido con un autogol de Ibarra en los primeros minutos y muchas ocasiones desperdiciadas
Muchas ocasiones dsperdiciadas...って一体どれだけのチャンスを無駄にしたのだろう??(苦笑)
Espanyolが勝手に自滅したって感じでしょうね。あ〜あ、何やってんだか...。
El Mund Deportivoによる各選手の評価は以下の通りです。Espanyol、見るも無残(苦笑)
Getafe: Sergio (3), Cotelo (2), Amaya(2), Nano (2), Pernia (3), Gallardo (3), Dorado (3),
Rivas (2), Gabi (2), Pachón(2), Yordi (2)
Sustituciones: Riki (1) por Yordi (m. 66), Craioveanu (2) por Gallardo (m. 74), Belenguer (s.c. por Gabi (m. 88)
Entrenador: Quique S. Flores (3)
Espanyol: Kameni (3), Ibarra (1), Lopo (1), Pochettino (2), David García (2) , Ito(1),
De la Peña (1), Maxi (1), Dani (1), Serrano (3), Tamudo (1)
Sustituciones: Posse (1) por Dani (m. 55), Amavisca (2) por David García (m. 67), Fredson (2) por De la Peña (m. 75),
Entrenador: Miguel Ángel Lotina (2)
インコ...最高点がGKのKameniってどういうこと??(苦笑) それからもう1人だけ3点もらってる選手がいますが、
不甲斐ない攻撃陣の中で一人奮闘してくれたのかなぁ...Oscar Serranoくん。彼のプレーは見ていてとても気持ちよいですよね。
何だか、AjaxのMauro Rosalesに通じる気持ち良さがあります。スピードあって逃げずに勝負行くところが。
でも、決して持ちすぎな印象は与えないですよね、その辺りが赤い悪魔のRonaldoくんと違うところ??(笑)
Asの評価はこんな感じです↓
El duro: Amaya どうやら、彼とOscar Serranoの争いはOscarくんに軍配。何度も監督からの指示と叱咤が飛んでいたようです。
¡Vaya día!: Ibarra 何せ、見事なP.P オウンゴール決めちゃいましたから...(涙)
El crack: V. Dorado Premierのレベルに合った選手であり、試合全体を通してチームに有効な働きを見せてくれたようですね。
El dandy: Gabi RivasやVivar Doradoとのコンビも良く、綺麗なフィード出来ていたのかな??
IbarraのP.Pは仕方ないと思います。まぁ、もしかしたらGKとの連携が上手くいかなかったのかもしれないけれど、
でも、↓コレ見ると、シュートを防ぎに行って足を出したところ、見事なP.Pになったようですから...。


やっぱり、それを取り戻せなかった攻撃に問題があったんじゃないかな。
AsのEstadísticas del partidoを確認してみましたが、どうやらEspanyolは効率の悪い試合運びしたみたいですね。
ボールポゼッションは、Getafeが36パーセントでインコが64パーセント。、シュート数(枠内/トータル)は、
Getafeが5/12、Espanyolが4/8 オフサイドはGetafeが3、インコが2、CKがGetafe2にEspanyolが4。
ファールの数はGetafeが27でインコが18、イエローはGetafeが4でインコが1。
何だかなぁ...って展開(苦笑)まぁ、Getafeのファール数が27ってことで、何としてもホームで勝つんだ!!って意気込み強かったんでしょうね。
Liveticker見ると、Getafeのチャンスの方が目立ってるんだよな(困)あ、ロスタイムにPosseのめっちゃ惜しいシュートあったのね。
親友Maxiからのパスだったし、決めて欲しかったな。バーに当たったのかぁ、ホントに惜しかったんだなぁ。
このMartin Posseですが、昨シーズンはTenerifeにローンで出されていたので、久々に青白ユニ着ての試合です。
2003年の6月3日以来のEspanyolでの”redebut”でしたが、運なかったですね。
El Mund Deportivoの見出し、La mala fortuna de Posse en su 'redebut' espanyolistaって、そのままやん(苦笑)
でも、Posseが帰ってきて、そしてまたEspanyolのCamiseta着てプレーするところが見られるって嬉しいですね。
監督のReaccion
“La primera equivocación ha sido el gol, un error nuestro tremendo”
第一の失敗は先制されたこと...ってことは、アレはやっぱり予期せぬ失点だったことで、プランが狂ったってことかしら、ネ。
「数多くのチャンスがありながら、Getafeの厳しい抵抗にあってゴール出来なかった。
いつもの調子であれば、負けることなどないだろうし、少なくとも引き分けには持ち込むことが出来るはずだ。
ハーフタイムに私は選手たちに、futbolとはこう言うものだから、我慢して耐えなきゃいけない、と言わなくてはならなかったんだ。」
思った以上にIbarraのP.Pによる失点がチームに影響与えたってことですね。
アレは立ち上がり10分での失点だったから、気持ち切り替えることいくらでも出来たはずなんだけど、
何か歯車が狂っていたのかなぁ...「こんなハズじゃない」って思いが、Pochettinoたちみんなの心に渦巻いていたのかな。
終わってしまった試合を悔やんでも仕方ありません。すぐにまた、Malaga戦があるんですから。
気持ち入れ替えて、この試合に挑んで欲しいと思います。えぇ、この試合には絶対に勝ってもらわなくてはならないのですから!!
もう、絶対に勝て、引き分けでも私は許さないぞ!!だって、大事な大事な一戦なんだもん。
そうです、PochettinoがEspanyolの歴史にその名を刻む大事な試合なんだもん(笑)
さて、国王杯の対戦カードが決まりましたので、お知らせしておきます。
インコの相手は、Segunda Division AのTerrasaです。このチームの公式サイトも
CatalaとCastillanoと言語選択が出来るようになってる...そうです、カタルーニャのチーム。ある意味Derbyですね(笑)
誰か知ってる選手いるかな??と思って探してみると...元ZaragozaのJuaneleがいました。
試合日程ですが、10月26日にTerrasaのホームスタジアムで行われる予定になっています。
この試合はIDA y VUELTAではなく、一発勝負になっております。う〜ん、意外とインコ勝負弱いからなぁ。大丈夫かな??(苦笑)
今日、最後の話題はコレです。インコには関係のない話なのですが...。
ご存知かと思いますが、元オランダ代表のRichard Witschgeが引退を表明いたしました。
Rangersのトライアルを受けたけれど、入団には至らなかったとのニュースを読んで以降、
どうするのか、気になっていたのですが...結局他にチームは見つからず、引退となってしまったのですね。
MendietaがLazioに行ってしまったシーズン、私と友達はAlavesの試合を見るのを楽しみにしていました。
そうです、Witschgeって遠目Mendietaだったから(笑)ってのは、まぁ、半分冗談で、
でも半分は本気で...私はWitschgeのプレーが好きですから、Alavesの試合は楽しみでした。
オランダのfutbol哲学と言うか、オランダ人が好むfutbol、愛でるプレースタイル、
それを体現する人...と言うのが、私のWitschge評です。
実は、このWitschgeでサイトの1ページを割こうと思っているのですが、未だ書き出せず。
と言うのも、1992年のCopa Libertadoresの決勝戦に関する記事をちゃんと訳せていないからなんですが(爆)
何で、WitschgeとCopa Libertadoresが関係するのか、不思議に思われるかも知れませんが、私の中ではちゃんと繋がっているんですよ。
1992年5月6日Sao Paulo、1992年12月13日東京、2002年11月20日東京、そして2004年5月15日大分...。
完結まで10年かかった物語の番外編、そこに登場するのがWitschgeなんですよ(笑)
だから、12年前のCopa Libertadoresのことを書かなきゃ、Witschgeのこと書けない。
まぁ、先に彼のことを書いても良いのですが、やっぱりPochettinoのこと先に書きたいし(笑)
結局、私はJでプレーするWitschgeは見ることが出来ませんでした。その代わり、サテライトリーグでプレーする彼は見ましたけど(爆)
激しい雨降る別府・実相寺グラウンド...観客席も柵も何もない、ただのグラウンドで見たWitschge。
私は、きっとこの日のことは忘れない。そしてその前日...ビッグアイで会った優しいオランダの王子様のことを、きっと忘れない。
彼のキャリア最後のクラブは大分トリニータ。私は、そのことを誇って良いと思いますよ。Witschgeもそしてトリサポも。
だってトリサポはWitschgeが好きだったし、Witschgeはトリニータが好きだったんだもん。
(実際、彼は日本の生活を気に入っていたから...)
「Ajaxで引退したほうが...(略)」って意見もあるけれど、トリニータでのチャレンジ、現役へのチャレンジ、私は評価したい。
「お疲れ様」「有り難うございました」ありふれた言葉だけれど、精一杯、心からの感謝と、
そして敬意で以ってRICHARD WITSCHGEを送りたいと思います。
今後は指導者の道を歩むとの事。いつかまた...きっとどこかで逢えるよね、Richard!!
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