◇日記◇
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現代にも、しゃりばりは必要かも。
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しゃりばりって、なに? という質問に、もうちゃんと答えられない自分に驚愕。
・フランス中世史で、出てきた。 ・大騒ぎ、と日本語訳されるけど、単なる祭り騒ぎではない。
・年齢差の大きい結婚など、共同体の存続を危機に陥れるような場面で行われた。 ・たとえば、その結婚式の夜、新婚夫婦の家のまわりで、どんちゃん騒ぎをし、共同体としては、お前らの結婚は喜んではいないんだぞ、と示す、というように。 ・なぜ、年齢差の大きい結婚か、というと、コドモに恵まれない確率が高いから。 ・人口の減少は、すなわち、その地域共同体(=ブールか?)の衰退である。
・おそらく、年齢差のある結婚以外でも、共同体の規範を逸脱した行為や者に対して加えられる制裁なのだろう、と、これは私の推測。
・フランス史でしか出てこなかった(てゆうか、フランス史しかやってない)けど、たぶん当時のヨーロッパでは広く、似たようなことは行われていたのでは、と誰かが言ってたような気がする。
・ちなみに、北海道だけで売ってる雑誌『しゃりばり』の名前は、これに由来しているらしい。
・ウチになぜか山のようにあるこの雑誌ではあるが、本のなかに埋もれて、今、私には取り出せない。
以上。
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