◇◆◇◆母から電話があって、一時間ほど話した。特にひどいことを言われたわけではないが、母になつかない私を悲しく思う、というようなことを言われ「子どもの頃からそうなんだから、いまさら仕方ないでしょ」と軽くかわしつつどっと疲れる。どーんと、落ちる。いまさら解決できそうにないことを、あえて口に出して、どうしたいというのだろうか。互いにまた過去の傷を思い出すだけだろうに。というか、母が色んな事を覚えていないことに驚愕した。