◇日記◇
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2005年11月30日(水) 不安はいやん。




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昨夜、昔の不安発作のことをめずらしく思い出した。


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いわゆる、離人症と呼ばれる症状の、ごく軽いのを、当時私はしばしば体験していた。


私の場合は、周囲のものがみな私から遠ざかっていくように見え、同時に世界が

硬く、しん、と凍りついたように感じる、という症状だった。

大概それは家で起きていた。



暖かかった部屋が、しん、と凍りついて冷たくよそよそしく私から遠ざかっていく。

太陽の光さえ、なんだか冷たく感じる。


不安が昂じた結果であり、ある意味、脳の正常な反応だ、と聞かされていても、

イヤなものだった。


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ということを考えつつ寝たら、久しぶりに、睡眠中にパニック発作を起こしてしまった。

あらぁ〜。

すっごい悪夢を見て、もうダメ、過呼吸起こす、というところで目が覚めて、

時計を見ると、まだ午前5時。

すうすうと平和な寝息をたてるねこぞーの布団にもぐり込んで、もう一眠りしたものの

ねこぞーが出かけちゃったら、またぞろ不安が復活。しかも強力になって復活(笑)


というわけで、パン屋さんにピロシキを買いに行かないとならないんだけれども

(今日はお昼にいったん帰ってくるから。ピロシキが食べたいな、ボク。と

出がけにねこぞーが言った)、行きたくなくて、行けない気持ちがして、

でもねこぞーにあつあつのピロシキを食べさせたくて、行きたいけど、不安がぁぁ、で

逡巡すること、もう二時間。





…… これだけ日記にはきだしたし、もう大丈夫かも。

ちょっと行ってみる。ダメだったら、帰ってくる。



もし途中で倒れたら、誰かにメールするから

大丈夫、って言って下さい(笑)


sai |MAILBBSDiaryINDEXpastwill

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