◇日記◇
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みんな、痛い話しが好きそうなので(違?)、今日はねこぞーの話しを。
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それは、10歳の頃のことだそうだ。
ある日ふと、ねこぞーは「屋根から飛んでみよう」と思ったそうだ。
この時点で、10歳にもなって、すでに思いっきりばかではあるが、まあよしとしよう。
屋根に登ったねこぞー、躊躇せずに飛び降り(落ち?)たそうだ。
躊躇しろよ、ばか、と言いたいが、まあよしとしよう。
で、もちろん、見事に失敗。
ぎざぎざのトタン屋根のはじっこに、腕の内側を、ざざざざざーっとひっかけつつ
転がり落ちたそうだ。
ああ痛い。考えただけで、ぞわぞわと鳥肌が立つ。
そこからが、ねこぞーの真性ばかの本領発揮である。
赤チンを塗ってちり紙で(マキロンとティシュではない)押さえて、治したらしい。
親にも言わず、保健室でこっそり手当してもらうこともせずに。
理由は、もちろん、知られると怒られるから。
確かにね。私が親なら、怒るだろうな(笑)
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いまだにその傷跡は、肘の内側から脇の下にかけて、20センチほどの長さで残っている。
ぐちゃぐちゃの傷跡である。
「膿んだの?」と聞いたら
「そりゃ、もう」とにこにこ答えるねこぞー。
「すごかったぜ、でろでろでさぁ。でも自力で治したんだぜ」
自慢のポイントが微妙にずれてるねこぞーである。哀れ。
だから、こんなにひきつれた、かぎざぎの傷なのね(涙)
縫えば綺麗に治ったのに。よくもまあ、感染症にかからずに無事に生き抜いたこと。
他にもねこぞーは、どういうわけか、弁慶の泣きどころの肉が、えぐれている。
自転車で坂道をブレーキかけずに走りおりて、失敗して、肉がえぐれたらしい(泣)
「すっげえ痛かったぜ、涙出たもんな」
どこまでも、ばかはばか、といういい話しである。
いのちあってよかったね、ねこぞー。
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という昔話しを聞いていたら、
「あとね、木から落ちて、ここ骨折した。
さすがに熱出してさぁ、医者に連れていかれたよ。
それから、ここんとこの傷も親にみつかっちゃって縫われた。
なんの傷だったかなぁ、いちいちもう覚えてないなぁ。
それから、野球場のダグアウトから落ちて、気を失って救急車に乗った。
あ、救急車って言えばさぁ、もう一回乗ったよ。
ブランコ高く漕いで飛び降りて遊んでたら、
すこーんって後頭部にブランコが当たってさぁ、
そんときも気失ったんだってオレ。覚えてねえんだよな。へへへ」
と漫画のような痛い話しがぞろぞろ出てくるので、うわぁぁぁぁ、と叫びたくなる私。
つうか、ダグアウトから落ちるっていう状況事態が把握できない。
落ちるのが好きなのか?
ああ、ばかは高いところが好きっていうもんね?
本当だったのね、ねこぞー(泣)
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