◇◆◇◆にいみなんきちの『屁』を読んでゐる。感想 かうして、少年は大人になってゐくのであつた。 狡猾と生きる知恵は、紙一重。◇◆一昨日から、体にかゆいぼつぼつが。去年の辛かったことを思い出し、泣きそうである。皮膚科に行ってくる。