日常茶話  −性に関するエトセトラ
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2005年04月23日(土) もっと奥まで入ってきて

常に湿っている感じ。



ようやく安定期に入り、

セックスの回数も多くなってきた。



妊娠のせいで、盛ってなくても潤っているムスメ。

旦那さまは「いつも濡れてるからしたいのかしたくないのかわからん!」と、

「今してもいいんか?」と触りながら伺ってくる始末。

「もっとして」がOKのことば。



激しくして欲しいのに、激しくされてはいけないという理性に、

旦那さまを今以上興奮させてはいけないと、

声を押し殺すという行為で自分をも縛る。

最初から最後まで焦らされているような、そのセックスに快楽を覚え、

身の内から流れた液体が床を濡らす様をまぶたの裏に思い描く。



もっともっとと、胸の内で思いながら。


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