日常茶話
−性に関するエトセトラ
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初雪の日の情事。
とろりと、自分でも熱く濡れているなあと自覚のあるムスメに指を入れられ、
「まだ何もしてないのに。試しに触ってみたら、これか?」
と笑われ、そのままムスメにムスコを押し込まれた。
前戯がなくとも難なく開く身体に、
自分自身でも苦笑する。
セックスに慣れた身体。
その気になれば記憶と想像だけで軽くスイッチが入って。
旦那さまに「ちょっと挨拶」と抱きしめられて、
キスを受けてムスメに触れられる少し前に、
私がえっちなことばかり考えていたのは内緒の話で。
私ので濡れたムスコを、最後に舐めあげた。
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