日常茶話  −性に関するエトセトラ
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2004年12月29日(水) 内奥は熱く濡れて

初雪の日の情事。



とろりと、自分でも熱く濡れているなあと自覚のあるムスメに指を入れられ、

「まだ何もしてないのに。試しに触ってみたら、これか?」

と笑われ、そのままムスメにムスコを押し込まれた。



前戯がなくとも難なく開く身体に、

自分自身でも苦笑する。

セックスに慣れた身体。

その気になれば記憶と想像だけで軽くスイッチが入って。



旦那さまに「ちょっと挨拶」と抱きしめられて、

キスを受けてムスメに触れられる少し前に、

私がえっちなことばかり考えていたのは内緒の話で。



私ので濡れたムスコを、最後に舐めあげた。


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