日常茶話  −性に関するエトセトラ
DiaryINDEX


2004年06月20日(日) 双眸で犯される快感

激しい性交後でもないのに、産婦人科を受診するたび『膣壁びらん』とカルテに書かれる屈辱。



弱々しい私のムスメは、

入浴後や汗をかいて皮膚が弱くなったところに、

伸びかけのひげだの乾いた指先が触れると、

途端に悲鳴を上げる。

一回痛くなると、しばらくはどう足掻いても痛みは治まらず、

触らなければ痛くない、となれば触って欲しくないし触る方だって嫌になる。

珍しくやる気になっていたこの2日、

そんなこんなでやろうと思っても中途で終了、という性生活だった。



そんな中、休日で二人きり。

なもんだから、昼間より、写真だけでも撮ろうと、

ポーズをとり、裸体というか痴態を納めてもらっていた。

そのうちに、何となく身体が熱くなってきて、何となく潤ってきた気がして、

愛撫すると痛いならそのまま何もせずに入れてしまってみようか、

という気持ちに私がなった。

なので誘って、ジェルをつけて、バックから、犯してもらった。



予想以上にムスコはすんなり入り、内側は全然痛くなかった。

むしろ、久しぶりの挿入が非常に気持ちよかった。



視姦されるというのも、いいのねえ。


ドラド奎佐 [MAIL] [ABOUT ME]

こんにちは。あなたは 人目のお客さまです
 

[ ]

エンピツ