A Thousand Blessings
2004年1月〜最新|ひとつ前に戻る|ひとつ先に進む
ドラえもんの母性が子供を駄目にするという田口ランディの指摘は鋭い。 なおざりにされた父性の復権を願う気持ちはあれど ある一線を超えた父性は、危険で怖い。 なんて、言うのは、こじつけかな? 僕ら(とりあえず複数形で)が母性に逃げ込むのは、危険回避への 本能的行動であるわけで。 って、ほんとうは何でも許されたいからじゃないの?おまい。 わからんばい。
編集CD-R sumita’s selection 2006.7.25
【 雨音呟く 】
1 トム・ヨーク/ジ・イレイザー (2006) 2 カーネーション/オフィーリア (2006) 3 フィフス・アヴェニュー・バンド/ファースト・フレイト (1969) 4 フィフス・アヴェニュー・バンド/ワン・ウェイ・オン・ジ・アザー (1969) 5 奥田民生/MANY (2006) 6 奥田民生/KYAISUIYOKUMASTER (2006) 7 ニッティー・グリッティー・ダート・バンド/ミスター・ボー・ジャングル(1970) 8 ニッティー・グリッティー・ダート・バンド/プー横丁の家(1970) 9 パフィー/恋のエチュード (2006) 10 パフィー/missing you baby (2006) 11 ビリー・ニコルス/カム・アゲイン (1968) 12 ビリー・ニコルス/ライフ・イズ・ショート (1968) 13 ヤング・ラスカルズ/ア・ガール・ライク・ユー (1967) 14 ヤング・ラスカルズ/ハウ・キャン・アイ・ビー・シュアー (1967) 15 ヤング・ラスカルズ/グルーヴィン (1967) 16 チープ・トリック/エロ・キディーズ (1977) 17 鈴木茂/銀河ラプソディー (1974) 18 カーネーション/PARADISE EXPRESS(2006) 19 トッド・ラングレン/フェイド・アウェイ (1978) 20 小谷美紗子/雨音呟く (2005)
響 一朗
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