A Thousand Blessings
2004年1月〜最新|ひとつ前に戻る|ひとつ先に進む
さーや、嫁ぐ、かぁ。 さーや、36歳、かぁ。 僕の大好物の年齢だけど、さーやは、いいや(笑) 民間に嫁ぐことで皇室が身近に感じられる、って、あんまり身近に感じられてもなぁ。 とりあえず、なんというか、こっちには来ないでくれよ、というのが正直な気持ちです。 でも、都庁の職員だという旦那さんは、どういう教育を受けてきたんだろう。 いや、これはバカにしてるんじゃなくて、職場での上司への口のききかたを見ていると あれは敬語というよりむしろ皇室言葉じゃないか?などと思ってしまいます。 あ、ってことは、旦那さんの精神はやっぱ皇室的だったのね。 みんな、心配するなー、こっちには来てないようだぞ。 マスター!マディ・ウォーターズ1954年のヒット曲 “I Just Want To Make Love To You” をリクエストするぜい。
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進化していく植村花菜の新曲“キセキ”(11月23日発売)、レミオロメンの“粉雪” 修二と彰の“青春アミーゴ”、スネオヘアーの“悲しみロックフェスティバル”が FMでかかると、思わず聴き入ってしまいます。
aikoの新曲“スター”は冒頭5秒で、例のこねくり回したメロディに 頭痛が・・・・。サビへのメロディの持っていき方もあまりにも作為的。 aiko、もう俺、全然受け付けないっす。はっきりいって、大嫌い! 彼女、100%奇抜なコード進行から曲を作り始めているよね。 納豆の糸が引くような、ダラダラした歌い方も何とかならないものか? おまい、一度でいいから、C−Am−F−G7−Cの基礎的循環コードで 極上のメロディ書いてみそ。
□□□(クチロロと読む)の新作「FANFARE」をAmazonにオーダーする。 オザケンに声が似ているらしいぞー。すっげー、ポップらしいぞー。楽しみ。
モンタレー・ポップ・フェスティヴァル1967の3枚組DVD(遂に出た!)もオーダー。 DISC3はマジでお宝すぎる!しかし、ちと値段が高すぎ。13000円ちょい。
で、すげー、眠い。寝ます。明日また日記書きます。たぶん。
響 一朗
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