A Thousand Blessings
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2005年11月15日(火) □□□

さーや、嫁ぐ、かぁ。 さーや、36歳、かぁ。
僕の大好物の年齢だけど、さーやは、いいや(笑)
民間に嫁ぐことで皇室が身近に感じられる、って、あんまり身近に感じられてもなぁ。
とりあえず、なんというか、こっちには来ないでくれよ、というのが正直な気持ちです。
でも、都庁の職員だという旦那さんは、どういう教育を受けてきたんだろう。
いや、これはバカにしてるんじゃなくて、職場での上司への口のききかたを見ていると
あれは敬語というよりむしろ皇室言葉じゃないか?などと思ってしまいます。
あ、ってことは、旦那さんの精神はやっぱ皇室的だったのね。
みんな、心配するなー、こっちには来てないようだぞ。
マスター!マディ・ウォーターズ1954年のヒット曲
“I Just Want To Make Love To You”
をリクエストするぜい。

・’゜☆。.:*:・’゜★゜

進化していく植村花菜の新曲“キセキ”(11月23日発売)、レミオロメンの“粉雪”
修二と彰の“青春アミーゴ”、スネオヘアーの“悲しみロックフェスティバル”が
FMでかかると、思わず聴き入ってしまいます。

aikoの新曲“スター”は冒頭5秒で、例のこねくり回したメロディに
頭痛が・・・・。サビへのメロディの持っていき方もあまりにも作為的。
aiko、もう俺、全然受け付けないっす。はっきりいって、大嫌い!
彼女、100%奇抜なコード進行から曲を作り始めているよね。
納豆の糸が引くような、ダラダラした歌い方も何とかならないものか?
おまい、一度でいいから、C−Am−F−G7−Cの基礎的循環コードで
極上のメロディ書いてみそ。

□□□(クチロロと読む)の新作「FANFARE」をAmazonにオーダーする。
オザケンに声が似ているらしいぞー。すっげー、ポップらしいぞー。楽しみ。




モンタレー・ポップ・フェスティヴァル1967の3枚組DVD(遂に出た!)もオーダー。
DISC3はマジでお宝すぎる!しかし、ちと値段が高すぎ。13000円ちょい。

で、すげー、眠い。寝ます。明日また日記書きます。たぶん。


響 一朗

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