Sing A Song

2002年04月17日(水) はたして。

1.カウンターの調子が悪い。
2.皆さんインデックスなんて飛ばして入ってきている。
3.……はたまた私のサイトが人気ない。

3番あたり有力だと思われます。
希望としては1番あたりだと嬉しいです。


なんか、カウンターの数字に躍らされている自分がいて、アホくさスギです。
そろそろカウンターなんざ外しちまうか?とか。
思ったりもするのですが。

どうにもこうにも。自分の評価が見えないと不安なんです。
まあ、低くてもへこむんですがね。(ダメじゃん)

そういえば、前にお客に無駄足踏ませない為に、更新日指定したとか書いた覚えが。
今も変わってはいませんが。
ただ、日記の方はカウントが(少ないけど)あるのに、
家のカウンターが0ってどういうことですか?

いくらなんでも、おかしいと思います。(涙)







……私は数字で評価されるのが好きなのかもしれません。
数字だけで人間評価できないだろ、とかも思いますが。
勿論、数字だけで人間性否定されたりしたらキレるかもしれませんが。

ただ、私の安っぽい自尊心は、ほんの少しの良い数字に満足させられるんです。


たとえば。
何か嬉しいことを言ってもらっても、素直に信用できないコトがあります。
お世辞かな?とか。
気まぐれかな?とか。
疑ってしまう。

嘘じゃないよ、といわれても。
怖い。

ホントは、心の中で自分を嫌ってるんじゃないか、とか。
心にもないコト言ってるんじゃないか、とか。
すごく、怖い。

好きな人になればなるほど、親しくなればなるほど。
聞いてみたくなる。


「それは、本心?お世辞じゃない?」


動く、感情があるから、煩わしい
数字は無機質に評価してくれる。
簡単で、単純で、暖かさなんかはないけど。
ラク。

ラク=好きだとは限らないし、定義するつもりもないですが。
それに、嬉しいコトは、ちゃんと嬉しいし、言ってもらいたいとも思っています。
ただ、
嬉しい、と。
素直に受け取れるまで、時間がかかる。
疑ってしまいがちになる。
自分が、そうやって考えがちだから。


恐怖に、いつも支配されるのです。


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日嵯 [電子手紙] [家頁]

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