愛があっても疲れる

2004年11月16日(火) だから・・

ぷっすまは「○○が水着に着替えたら」
やっぱり詰まらなかったなぁ。
あそこまで仕込みだと本当に面白くない。
今回は品庄のお二人が落とされネタだったんですね。
選ばれるのはすべてナギスケチームの水着で
唯一選ばれたのがニューハーフなんて有り得ない。

ヘコい発言とか似てない物まねとかツボどころもあったけど
やっぱり「水着」は「スカウト」と並ぶ苦手企画です。
どう考えても普通に街を歩いてる人がT-バックの水着を着て
ヨガで大股開きなんかしませんって。
世の男性には好評企画らしいけど今日のはどうだったんでしょう?




「anan」を購入。
イ・ビョンホンさんとの対談と韓国のお勧めスポット紹介。
写真がどれもいいですね。
対談の時のスーツも凄く素敵だけどお勧めスポットの時の
普段着っぽい格好も可愛いです。
表紙でも着てる「BABY」って書いてある
lucien pellat-finetのニットは27万3千円もするんですね。
普段着とは言えないお値段でした。
よく着てる髑髏マークのお洋服もこのメーカーのはず。
いくら素材がカシミアでも高すぎるような気がする庶民感覚。
記事を読んでてもついついこんなところに目がいっちゃうんですよね。


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nanako [MAIL]