自白
こんなところに面白くもなんともないネタ投下。
彼女の親友であり、数少ない女“友達”というステータスのうち 前者のひとつを失いました。
ゆう君が彼女(私の友人)と別れたって、さ。 今日、友達と飲んでてカラオケに移動しようとしたときに飛び込んできたニュース。
えぇえ…!なんかもう永遠とかないと思う。笑 この2人が上手く行けばいい、って本当に思ってたのに…。 内心を知ってる人には「チャンスじゃね?w」とか言われたけど 本当私、付き合いたい気持ちとか皆無つーか手に負えない人なので、無理。 すきだけど。男として色々オカシイ。
今まで後ろめたい気持ちで2人で遊んでたけど(本当に友達として) これからも友達でいてくれんのかなァ、とか素で心配。 ていうかむしろ昔のゆう君に戻るんでないかな、と素で心配。 (恐ろしくて話しかけれません) 別れる事もアリエナイとか思ってたので、私ががんばれば?とかアリエナイ話で…
むしろ男女としては接して貰えない関係までキてる…しな。鬱。
お互いを知りすぎた。 ・私はゆう君の女遍歴をほぼ知ってます。 ・彼は私の恋愛遍歴をほぼ知ってしまってます。 ・無駄に2人して現実的です。 ・私の一番の厄介点として、例えば今までゆう君の先輩とかが私を気に入ってくれた場合 ゆう君に頼まれれば遊んだり、むしろそれ以上のことまでヤってしまってます。 ・それをゆう君はすべて知っています。
…ゆう君が知らない事なんて私がお前を好きだ、って事実くらいだよ。
どーだろー、これで気兼ねなく遊べたりすんのかなー、っていうかあの人どうなっちゃうんだろー。
てゆーかこのニッキ。前代未聞にキモい。 けどなにかになぐりたくてしかたなかったのーですよー。 だってショックだろー。なんか色々と。
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