疲れた。
昨日のオールのせいじゃない･･･オール明けに学校へちゃんと行ったからじゃない･･･。


跡部のバレンタイン･キッスを予約したことがものすごく疲れたンだ！！


とうとうやりましたよ、おかあさーん！！（※ママンは関係ありません）
もうね、すごく恥ずかしかったです。しかも今回はメイトじゃない･･･よ。
よりによって今回はＨ●Ｖで･･･大手ＣＤショップですよ。（渋谷じゃないです）

引き取りはメイトの方が楽そうなんですが、今日ふとね･･･。イキオイでさ（遠い目）
そしてメイトに行く勇気がなかったですよぅ（所詮小心者）


しかも今日のＨ●Ｖはラルクさんが大盛り上がり（だと勝手に思った）なのに
私は細々と予約書きカウンターで･･･。
しかもあれ、自分で書かなきゃいけなくてさ･･･。（タイトルとか）
きっとメイトだとここまでしなくていいんじゃなかろうか･･･と
でもあちし負けない、と渇を入れて記入しましたよ。

もうね、恥ずかしいよ。
『跡部景吾』とか書くの･･･。フルフルフルフルしまして
一度クシャッ、とやりました（笑）

しかもその次に『バレンタイン・キッス』

書きながら『キッス、って･･･キスじゃねーよ。キッスかよ』と
それはあきらかに元の歌についてのツっこみなのですが
『なんつー曲歌ってくれるんだよ、あとべさま』とか跡部に当たらずには
居られない衝動にかられました。


で、カウンターにて。レジは人が並んでたのでひっそり並ぶ、私。
『前の人も予約紙もってるよ･･･あ、ラルクさんの新曲じゃないですか』と
見つつ私の番へ。

消え入りそうな声で「これ、予約したいのですが･･･」と言ったら
ワザワザ別の担当の人を呼んでくださり別列に･･･。はずかＣ。

しかも普段ならチャッチャと予約が済むはずなのに
「こちら、予約の在庫があるか調べてまいりますので少々時間を頂けますか」


あ と べ さ ま な に も の ？！！！

あーもー帰してくれよ、もういいよ、と恥ずかしさに負けそうな私でしたが
ココまできたし、と思いつつ待つこと１０分弱。（マジで）

その間お姉さんは走り回ったり電話かけたり･･･何やってんだろ。

やっとすんだのかお姉さんは
「予約、まだ間に合うそうです！！大丈夫ですよ（笑顔全開）」


本当に申し訳ないです。･･･つーかなんで、予約もギリギリなの？！
意味分かんないヨ。


そして追い討ちをかけられたような恥をかいたのはその後です。


私は予約記入の紙に下記のように書きました。

――――――――――――――――――――――――――――――

アーティスト（ＡＲＴＩＳＴ）
　　　跡部　景吾

タイトル（ＴＩＴＬＥ）
　　　バレンタイン・キッス

以下略
――――――――――――――――――――――――――――――

しかし、返って来た控えには
　
――――――――――――――――――――――――――――――

アーティスト（ＡＲＴＩＳＴ）
　　　跡部　景吾 （テニスの王子様）

タイトル（ＴＩＴＬＥ）
　　　バレンタイン・キッス-跡部景吾-

以下略
――――――――――――――――――――――――――――――



訂 正 さ れ て ま し た。
主に赤字の箇所が店員さんが訂正してくださった所です。

･･･げっそり疲れました。これを一人で取りに行くなんて･･･
考えただけでどーしよぅ･･･。世間はＶ.Ｄですよ！！
今年も無縁だな、私。

来週のラジプリはおっしだよ！我らがおっし！！



あーイキオイでＭステの観覧応募してしまった･･･。
当たったら当たったで絶対外せないシフトが入ってるのに･･･！
（と、当たる可能性のほうが少ないのにものすごい心配をしてる私です）