あたしと彼のこと
DiaryINDEX|前の日|次の日
2002年07月08日(月) |
この夏、旅に出ます。 |
お盆の前後に、北海道に行ってきます。
彼といっしょに♪・・・でも彼と私の友達もいっしょに。 ええ、つまりはグループ旅行です(^^)
しかも、現地でレンタカー借りて各自別行動なので「彼と旅行だ!」 という気分はさらさらありません(笑) というコトで、ここはひとつ、一人旅を満喫してきます(^-^)
でもね、マズい事がひとつ・・・ 女の子の日が見事に適中してるんですよ〜〜〜
という事で、生理を遅らせるため、久々に産婦人科に行って来ました。
受付で保険証を渡した後は、なが〜〜〜い待ち時間
高校生風カップルとその姉らしき人達と、友達につきそそわれた風な 緊張した女性達を気にせずにはいられませんでした(^^;;;
いやぁ、なんか産婦人科って気が抜けません。 しかし、わたしってどんな風に見えたのでしょうねぇ・・・?
さて、自分の順番がやっとこさやってきて名前を呼ばれて診察室へ
生理を遅らせたい旨を女医さんに告げ、早速とばかりに2年分の基礎 体温表を見せたところ・・・
「ここが排卵で…で生理はこの辺で来るから…って説明しなくっても 分かってらっしゃるわよね?これだけ沢山のデータをみても毎月順調 に排卵もあるし生理も来ているから、次回生理開始の予測がしっかり つくので、その3日前から薬を飲めば良いでしょう」
そして、そう言ったあと最後に 「でもホント几帳面に付けてるわねぇ〜〜〜〜まぁ〜(大感心)」 なんて言われてしまった。
嗚呼、あんまり感心しないで下さい〜〜(>_<) 基礎体温の2年ぶんって、そんなに珍しいんですか???
三十路カウントダウンの始まってるオンナですよう、わたし。 そういうのって普通じゃないの? あっ!看護婦さんが笑っている? ・・・なんでぇ〜〜〜(^^;?
まぁ今になって思えば、半年分だけ持ってけば良かったかなぁとか 思います。でも後の祭りですが。
そんなこんなで、無事「生理を遅らせる薬(プラノバール)11錠」を 処方されてしめて¥2,000-。高いんだか安いんだかは不明。
しかしこのお薬、月経困難症や卵巣機能不全の治療や、不妊治療の時 高温期を助ける「黄体・卵胞ホルモン配合剤」というモノらしいので す。人によっては吐き気とかめまい動悸などの副作用が出るとのこと
・・・ちょっと心配かも(^^;;; でもまぁとりあえず飲むさ。
|