あたしと彼のこと
DiaryINDEX|前の日|次の日
感動のなみだチキンライスのその後、おもむろに彼が私に授けて くれたもの、それは
・・・ちちぱっど、いっこ
アレだ、そう、胸の底上げだ、っていうか私いつ忘れたんだ(^^;
桑「うわ恥ずかし…どこにあったソレ?」
彼「ココのね、こたつのしたに転がってた」
桑「うわぁ(^^;(心当たりアリ)しかし…誰かに見付かんなかった?」
彼「ダイジョブだよ、肩パットみたいだし、見てもわからんよ、ホレ」 と言って、肩にあてる彼
桑「そ・そうかぁ?そんなモンかなぁ?・・・マスク…には見えないね」 と言って、口にあてる私
彼「まーそんなモンだよ男は、それに誰にも見つかってないし・・・どれカッパ」 と言って、頭にのせた彼、調子にのり始めたかも
桑「むーそう来たかぁ、じゃ・・・・・・(1秒沈黙)膝あて」 と言って、膝にあてる私
彼「ほほぅ、それならば・・・・・・・(1秒沈黙)視力検査」 と言って、目にあてた彼
桑「え、えーと、なにか…あっそうだ・・・(2秒沈黙)葉っぱ」 と言って、股にあてる私
彼「ぶわはは〜〜〜〜」 桑「へへ、ちょっとやり過ぎだね」 彼「はーもーヤメヤメ」
ひととおり恥ずかしさを誤魔化して終了
かなり捨て身のテレ隠し 更めて日記で書くと私達バカみたいだ…というかバカだね しかし何よりも、パッド忘れた自分がイチバンおばかだ(^_^;
|