| M−1 |
そこは巨大な迷路のようでした。 ずっとどこまでも続く白壁のトンネルの中に私はいました。
――――――ここはどこだろう?
壁の縁は黒っぽい木の枠で囲ってあり、 そこから真正面と真横に伸びる道が続いています。 縁が木の正方形を縦横に並べたようだ、と私は思いました。
私の左右の通りを 名も知らぬ人々が通りぬけていきました。 誰一人として話す人はなく、 ただ無表情で歩いていきました。
私は流れに逆らい、まっすぐ前を向いて歩くことにしました。
1つ目の木の縁を跨ぐと、 ぐにゃり、と空間が歪むのが分かりました。
次の空間は、蜃気楼のように すべてが歪んで見える世界でした。 今来た道すらも歪んで見えました。 左右に相変わらず道がありましたが、 それもやはり歪んでいました。 通りぬけて行く人は一様に無表情で、 当たり前のようにあたしの前を通りすぎていきました。
ふと見るとあたしの前に 立ち止まっている女の人が見えました。
しゃがみこんで壁の修理をしているようです。
「あの・・すみません」
そう言いつつ次の縁を跨いだとき、 その女の人が横の壁に座っていました。 右側の壁が床になっているようです。 人は誰もおらず、 私とその女の人との2人きりになりました。
女の人は驚いたように私を見上げ、 「どこからきたの?」 と聞きました。 「2つ前の縁のところからです」 と私は答えました。 「ねえ、あなた。ここがどこかわかってるの?」 「え?」 「知らないの?あなたはまだここに来るべき人間じゃないわ。」 「ここはどこですか?」 「帰りなさい。」
・・てことで、目がさめるとそこは神戸ですた。 前置きは夢落ちです。 えぇ。 長くってもうしわけないw 印象的な夢だったんですよね。
結局どこだったのか聞けずじまい。 ちぇ
大阪のM-1グランプリを観に行ってきますた。 M−1の「M」は漫才のMです。 2人以上の人で構成されたグループの漫才の大会です。
つか若い女だらけですた。
1000円で6時間強、 96組の漫才を観て帰りますた。
おしりと顎が超痛いです。
え?なんで「顎」って?w
そりゃー、笑いすぎたからに決まってんだろ―。 6時間もワラかされ続けたら顎も痛くなります。 友人は翌日、あごが筋肉痛になってますた。
オイオイ・・
無事に観終わって帰りの船に乗ろうとしたら ハプニング発生。
手持ちの予約の券が、 「松山→神戸 10月19日」なんですよね。
あれれ?w 松山→神戸・・?
どうやら前日船に乗る時に 間違って「神戸→松山 10月20日」の券を出し、 しかも向こうの人がその間違いに気付かなかったため こんな変な事態になったラスィ。
帰れねーじゃん!
とさんざんパニックになったのですが、 事情を話したらアッサリ乗せてもらえますた。
都会の人も情は厚いらしい(偏見
とにかく無事に帰ってこられてよがた。
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2002年10月20日(日)
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