練習試合。 |
今日は練習試合でした。 朝6時半起き。 きっついのなんのってもうね! 起きたって体が動かなかったですよ。
めんでーめんでー。
今日の相手は某大学の医学部。 激弱なところです。 1日で2回試合をしたんですが、
1試合目 → 18−1
2試合目 → 16−0 (5回までの試合)
そこに・・・そこに練習試合の意味はあるのか・・・? と、ちょっと問いたくなりました。
そうそう、 どうでもいいですが今日は足にボールがあたりました。 バッターのファウルボールが スルーできてそのままダッグアウトのあたしの足に・・・。
えぇ、要するにドンくさいんですよ。
つーかね、来る瞬間に
「あ、このスコアブックで弾こう。」
と思ったんですけど、来てる途中でなぜか
「やっぱイカン!スコアブックがもったいない!」
と思ってしまってそのまま動けませんでした。 バカですね。 えぇ、バカですとも。
またしても青アザ決定。 しかも今回当てた人は謝りに来てくれなかった。
いいのさいいのさ。 周りがかまってくれたから。 そのうえブラックエンジェル(新王子)が 心配そうにみつめてくれたから。
だけどなんだか寂しい・・・。
ところで、昨日すげーおもろい電話がうちにかかってきたんだそうで。
どんなのかって言うと、 昨日は“森”という知らない人物(男)から電話があって、
森「のりじさんいらっしゃいますか?」
母「いえ、今おりません。」
森「そうですかー。あの、夏に中学の同窓会を開こうと計画してまして、 ぜひのりじさんのご都合をお聞きしようと思ったんです。」
母「・・・中学ですか?」
森「えぇ。中学です。」
フフフ
あたし女子中だぞ。
母「(からかいたい!)では改めてかけ直しますので、 連絡先を教えていただけますか?」
森「いえ、そこまでしていただかなくても結構なんですが、 いつ帰られるのかだけ教えていただきたいんです。」
母「そうですか。えーと、中学ですよね?」←しつこい
森「はい。」
母「うちの娘は中学私立なんですが。」
森「えー・・・っと・・・大学付属じゃないですか?」
母「いいえ。私立です。」
ブツッ
おもろいがカンジ悪いやつだ。 女子中かどうかくらい調べてから来いっつの。
まぁおもろさもよかったけどね。 ぎゃはーはははははあああああ
しかしこの手の電話はあとをたたない。 なんだよあたし目ぇつけられてんのか?
キモッ
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2002年03月11日(月)
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