血を吐く。

今日は激ヘコみです。
なんつーかもう鬱って感じです。

1日で鬱になれるなんて簡単なヤツだなーあたしって。
アヒャ

ではなく。

あーもうマジ嫌になってきた。

何って?

部活。

部活なんだよ。

あと2ヶ月で引退よ?

2ヶ月よ?

今ものっすげー鬱。

明日サボってしまいたいくらい鬱。

つかもうこんな時間だし。


今日は、王子が血を吐きました。

原因は、外野ノックの硬球が
ダイレクトに左胸に当たったからです。

まぁ、それはあるかもしれん。
おとなしくしとけば治るやろ4月までには。

ダッシュで氷を取りに走る。


帰ってくると、
なぜだかノックをしている王子。

何してんだこいつ。 ←率直な意見

王子の性格上、

「あ、大丈夫大丈夫、いけるいける。」

と、いけもしねーのに言ったんでしょう。
何が大丈夫なんだよ。
どこが大丈夫なんだよ。

何言ってんだてめーころっそ。

つかなんで周りが無理矢理にでも止めねーんだよ。
てめーらの目はフシアナか。
あるいは1人くらいどうでもいいと思ってるのか。


その後、ノックの最後に
キャッチャーフライの練習があったんだけど、
これがまたイジメっぽくて。

へたっくそなフライあげて取りに行かせたり、
すげー低いフライを後ろに向いてジャンプさせたり。

どう見てもコレふつーじゃないやろ。
と。

イジメか?

つかなんでこんな部にあたしは所属しているんだろう。



そして夜。



キャプテンに文句の電話をかけるあたしがいた。

ちなみに彼は九州男児。

しかしあたしはそんなもんには付き合ってられん。
3歩も下がれるかよ。

の「もしもし。」

キ「何?」

の「あれはあんまりやろう。」

キ「あれはあいつが俺大丈夫矢からって無理矢理やったんや。
  俺らは止めたから途中からやめたやろ?」

の「だったらなんで最初にやらせたの。」

キ「あいつが聞かんかったんやけぇ。」

の「!!・・・あ、そう。で、あのキャッチャーフライは?」

キ「あれは練習。」

の「あれが?」

キ「そう。あいつのやり方は多少荒いけど、
  あれは練習や。」

の「雰囲気悪いと思ったけど。」

キ「でも俺らが周りを大事に思ってないってことはない。」

の「・・・そうなん?」

キ「そう。やけん俺らに任してや。」

の「ん?」

キ「まぁこうやって言ってくれるんは別にかまんけど。」

の「(言って欲しくないのね。)ふーん。」

キ「そいじゃーね。」

の「じゃあ明日から休むから。」

キ「就活?」

の「うん。じゃーね。」


なんかなぁ。

なんかもう途中から
反論するのもばからしくなってきちゃって。

それで鬱。

もう放っておこう。
そうしよう。

愚痴日記でスマソ


<追記>

明日から1次面接っす。
2日ほど更新できねぃかも。
2002年03月03日(日)

非凡なる平凡。 / のりこ。

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