自己嫌悪ー。でもこれって未来へのステップよねっ♪

今日は友達とアウトレットへ行ってきました。
そのアウトレットにはあたしの昔の知り合いが勤めていて、
もうかれこれ1年以上会ってないような
しかもあんまり話したことないような
2つ年上のタッくんていう人がいるんです。
ジーンズショップで働いているんです。
大学は福岡の工業系の大学に行ってたみたいで、
帰ってきたらなんか・・・なんか違う人みたいにカッコ良くなってて、
それで余計に話しづらくなっちゃって・・・。

それで・・・それで・・・

話しかけよう話しかけようと思って近くまで行くんですけど、
なんだかどうしても気後れしちゃって話しかけられなくて・・・。
向こうはなんかレジのところでジーンズの裾直しをしてて、
こっちには全然気付いてくれないし。

結局そのまま帰ってきてしまいました。


うがー自己嫌悪!

話しかければよかった!
話しかければよかった!

なんで声かけられないんだろう。
人見知りなんていう年齢でもなかろうに。
話しかければよかった。

うわああん(T□T)


あぁーいやだなぁこんな自分は。







<追記>
彼を見た相棒Aは突然豹変し、
「ちちちょっとちょっと!めっさカッコええやん!紹介して!」
と言い出し、困り果てました。
「んなこと言われても・・・困るって。」
「なにー?1人占め?!」
「ちゃうって(苦笑」
「なんかのりちゃんの幼な友達ってカッコえぇ人多いね。」
「そ・・・そうかな(照。」
「うわーやっぱ1人占めや!!」
「なななんで!」
「照れてるし!」
「そっ、そんなことないし!!」

うーんうーん・・・
今度がんばろっと。
2001年12月28日(金)

非凡なる平凡。 / のりこ。

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