ラーメン。

今日は1限から3限まで詰まっていたんですが、
2限と3限の間に友達とラーメン屋まで行ってきました。

開店10周年らしくて、
中盛、大盛ともに、並盛と同じ値段だったんですよ。

これは行くしかねーだろ。

学校からも近いとこだったんで、2人で歩いて行きました。
ちょっとでもお腹減らしてから行こうなんていう浅ましい考えじゃないですよ?

まさか。

そんな。

えっ、疑ってるんですか?!

だってたくさん食べたいじゃないですか!


でもまぁ、ちょっとやっぱ乙女としては「大盛!」とは言えず、

「中盛でー☆」

と、一応控えめに言ってみました。

一応。

足りなけりゃ替え玉にすりゃいいよねーとか言ってましたからね。
恐るべし女子大生!(但し一部)

ところが、やられました。

なんだよこれホントに「中盛」なのかよ。
どう見たってこれ「特盛」だろーがよ!

直径25cmはあろうかという器。
もやしなんかウエイトレスさんが真上にいるときでも
器の上から見えているというすごい量。

の「こここ、これは・・・中盛なのか?」

A「中盛でこれって、大盛はどんななんだ・・。」

の「つーかよく見たらこの店女の客いねーじゃん。」

A「ほんまや・・・。おじさんとか男ばっか・・・。」

の「その時点で気付けばよかったなぁ・・・。」

A「でも今更残せんよ。」

の「食べるしか!」

ひたすら食べましたよ。
なんとか完食。(時間かかったけど)

20分で往復できる予定にしていたのに、
35分もかかってしまいました。

しっかし、あれですね。
今日の教訓。

「学生街で普通の量は、大盛だと思え。」
2001年11月27日(火)

非凡なる平凡。 / のりこ。

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