2006年02月03日(金) |
私の人生のテーマ「ひとりぼっち」 |
いくら耐性なくなったって言っても、デパス1個くらいじゃ どうにもならんね。
彼があらためて「いつごろから辛かったの?」と聞くので、 昔の話しをしたら「可哀想だ」って電話口で泣いてくれた。 やっぱり、そうだよね、「かわいそう」だよね。 両親の仕打ち。
「離婚して、私と結婚して。」って泣きながら彼に言う。
「俺も離婚したいよ。でも、『したい』のと『できる』のは別問題だろー」
・・・それは、「離婚したくない」のとは、違うんですか?
ひさしぶりに味わう、居場所がない感覚。 ずっとひとりだったもの。居場所なんてあるわけないもの。 死ぬ訳にもいかない私は、もう残りは 人様の邪魔にならないように地味に生きていきたいです。 うちの弟は○○○O○なんだよーーーー!!! 身内に精神疾患がいるわけいかねーんだよっっ
ただ、もう、ずっと、“さびしい”だけ。 ずっとさびしいままで生きていけばいいじゃん。 腕を切りながら、薬を飲みながら、生きていけばいいじゃん。 「さびしい」を生きればいいじゃん。
私の人生のテーマ。「ひとりぼっち」
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