D800やα99も持っていますが、現在もニコンのD700がメイン カメラです。
画素数はそんなに必要ないし、D700がすごく気に入って、ずっと 使っているので愛着があります。
5年前の7月の発売時に1台買い、実売価格がこなれたのとキャッシュ バッグが始まったので、その年の12月にもう1台購入。 同じカメラを2台買ったことに関して、口の悪いレイヤーさんからは 「ばっかじゃないの?」って言われちゃいましたけど(笑)、以来、 2台のD700を使ってきました。
撮影回数が多く、撮影枚数も多いので、かなり酷使して来ました。
シャッターユニットには耐用枚数(寿命)があるので、かなりハードに 使っているカメラマンからは、シャッターが壊れたので修理に出したと いう話も時々聞きます
去年の11月に、1台のD700のシャッターがダメになってしまった ので、修理に出しました。
トータル枚数の少なかった1号機の方ですが、撮影中にシャッター幕が 降りたままになってしまうことが頻発。 電源を落としてもダメで、レンズを外してシャッターを切ると元に戻る という現象でした。
修理費用は約3万円かかりました。
で、その際に、もう1台のD700(2号機)もローパス清掃に出した のですが、トータル枚数が15万枚越えているので、いつ壊れても おかしくないから、オーバーホールに出した方がいいとのこと。
交換する部品等によっても異なるけど、一般的には5万円ぐらいかかる とのことなので、保留っていう判断にしました。
近いうちに壊れるかも知れないというリスクを理解しつつ、今まで どおり、その後も時々使っています。
今日の撮影会の最後の方で、D700のシャッターがいよいよ壊れた みたいでした。
いつもマニュアル露出で撮影していますが、例えば、絞りF4で、 シャッタースピードを1/500秒に設定して1枚撮り、続けて撮ろうと すると、絞りはそのままでシャッタースピードが1/250や1/1000とかに 勝手に変わっているという現象でした。
当然、そのまま何枚も撮っていくと、露出がバラバラな写真ができあがり ます。(苦笑)
電源入れ直したり、電池を抜いたり、レンズ交換してもダメでした。
念のため、家に帰ってから確認したところ、今日使っていたD700は、 実は、いつ壊れてもおかしくない2号機ではなく、去年の11月に 修理に出した1号機の方でした。
6ヶ月以内に、同一箇所に同一故障が発生した場合は無償修理して くれるということらしいけど、前回と同じとはみなされそうもないので、半年 経たずにまた3万円ぐらい?かかると思うと、うーん・・・という感じに なりました。
これがまだ、オーバーホールを勧められている1号機の方なら、やむを 得ないかなあって思うのですが。
で、今回修理に出しても、またいつ故障するかも知れないと考えると、 いっそ修理しないで、新しいカメラを購入した方がいいかなとか、 考えたりもしました。
価格コム等で、D600やD7000、D7100、あとはキヤノンの6Dや60Dなど の実売価格を調べて、具体的に購入対象の検討をしたぐらいです。
で、本当にダメなのかなあって、家の中でまたD700で撮ったり、 いろいろやっていたけれど、やっぱり、同じ現象が発生。
一応、ネットでも調べてみたら、意図しないで、オートブラケットに 設定されていたのが原因で、シャッターを切るたびに露出がオーバーに なったり、アンダーになったりということがあったというのを見つけま した。
私のD700もそれが原因でした。
オートブラケットなんて、回も使ったことがない機能なので、それが原因 だなんて思いつかなかったです。 (いつの間にか、操作を誤って、設定されたいたらしいけど。)
故障したわけではなかったです。(笑)
バカみたいですが、ホントにホントに、ほっとしました。
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