| 2010年06月08日(火) |
時代の証言者 ホームラン王 王貞治 |
讀賣新聞では「時代の証言者」というタイトルで著名人の回顧録を掲載 しています。 今日で連載が終わったけれど、「時代の証言者ホームラン王 王貞治」 は毎日、楽しく読んでいました。
子供の頃からずっとアンチ巨人なので、当然、王選手も、巨人の監督・王 も嫌いでした。 ホームランの世界記録を作った頃に当然、世間は騒いでいたけれど、子供 ながらに大騒ぎすることに反感を持っていました。(笑) 巨人の監督でなかなか勝てないことに関しても、ざまあみろって思って いました。
ただ、巨人を離れて、パリーグのホークスの監督になってからは、多少、 見直す気持ちになったし、私自身が「大人になった」こともあって、 冷静に評価できるようになったと思います。
王氏が子供の頃から、ワールド・ベースボール・クラシックの監督時代 までの様々なエピソードを連載で読むことができたのですけど、ホントに 読んでいて、面白かったです。
荒川道場での1本足打法を生み出していくまでの人並みならない努力とか、 選手・監督時代から現在に至るまで、野球に対する真摯な姿勢など、 やっぱり尊敬できる、偉大な存在だなあって、連載を読みながら、改めて 思いました。
大打者だったけれど、おごることなく、真面目で謙虚な王貞治さんが 以前よりも好きになりました。 明日から藤子不二雄A氏の連載ということで、それもまた楽しみです。
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