かもんの日記

2008年01月10日(木) ストロボ

カメラのストロボのことを書きます。

以前にも書いたとおり、ストロボと呼ぶか、フラッシュと呼ぶかで、
カメラを趣味としている人か、初心者や一般の人かとわかると思って
います。

あと、ストロボのことがよくわかっているかorそうじゃないか、ストロボを使った撮影が上手いか下手かっていうのも、写真を見ればだいたいわかり
ます。
もちろん、最近のカメラやストロボは賢くなっているので、カメラ任せの
自動設定だけでもそこそこは上手く撮れるし、デジカメの場合、その場で
画像を確認できるので、いろいろ設定を変えながら試行錯誤して撮ること
もできるので、昔に比べたら上級者とそれ以外の差は少なくなっている
とは思うけど。

人によって、考え方や好みはいろいろだと思うので、他人を批判するつもりじゃなくて、私のストロボに対する考えや好みを書きます。

まず、ダイレクト発光したときに被写体の後ろにできる強い影が、私は
汚いと思うし、すごく気になります。
CAPAの馬場カメラマンの書いている本のとおり、バウンスしたり、
ディフューズしたりして、ストロボの光を柔らかくして撮った写真の方が
ずっと好きだし、自分で撮る場合もほとんどそうしています。
アンブレラ(傘)を使うときもあるし、CAPAの馬場カメラマン著の
本を基に、自作したディフューズも使ったりしています。
内蔵フラッシュだけしかないときで、そのままでは強すぎるって思った
ときにはティッシュを巻いて光を弱くしたときもあります。

あと、暗い場所で必ずストロボを使うわけではないです。
その場の雰囲気を生かしたいと思うときには、わざとストロボを発光
させないで撮ります。もちろん、暗いとシャッタースピードが遅くなる
ので、三脚や一脚を使う必要があったり、ノイズは増えるけど、ISO
感度を上げて撮ったりします。
個人的には、雰囲気の良いお店の中等では、ストロボを使わないで撮った
写真の方が好きです。

逆に、明るい(昼間の)屋外ではストロボを使わないかと言えば、背景
との明暗差が大きい場合などで使うこともあります。
屋外の撮影の時、必要になるかどうかわからないので、、毎回、外付け
ストロボを持って行くわけでもないですけど。
(使わない可能性も高いし、荷物になるので。)

ストロボを使ったのが、わからないぐらいの写真の方が好きです。
もちろん、魚住カメラマンの、屋外でも大型ストロボを使って撮った、
かっこいい、力強い写真もいいなあとは思うけど、彼のセンスや技術
だから撮れる写真だと思うし、自分はマネしようとは思わないです。
・・・あんな大型のストロボを買うつもりもないし。(笑)

エラそうなことをいろいろ書いていますけど、実のところ、ストロボを
使った撮影には自信がないですし、あんまり上手じゃないと思って
います。
キレイに撮れた写真だけを人に見せたりHPにアップしているのであって、
見せられない失敗写真は山ほどあります。
理想というか、こんな感じで撮れたらいいなあってイメージはあっても、
知識や技術、経験が不足しているので、なかなか結果が伴わなかったり
しています。
もっと頑張らないと!って、いつも思っています。(続く)


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