かもんの日記

2007年12月11日(火) ポートレートカメラマンの分類(その1)

一般の人から見ると、「全部同じ」に見えるかも知れないけど、一口に
ポートレートカメラマン(アマチュア)と言っても、けっこういろいろ
です。
中側にいると、「違い」を感じますし、いくつかのグループにパターン
分けすることができると思います。

分類の仕方、切り口もいろいろあると思うけど、思いつくままちょっと
書いてみようと思います。あと、自分がどういうグループに属しているか
ってことも。

まず、今年撮影会でポートレートモデルを始めコが、「いろんなカメラ
マンさんに撮ってもらっているうちに気付いた」と言っていたことでも
あるけれど、「女のコが好きなカメラマン」と「写真が好きなカメラマン」
の2つに分けることができると思います。

前者は、極端なケースでは、写真をほとんど撮らないこともあります。
(笑)
某事務所主催の撮影会に参加したときに、モデルさん2人だったのですが、
私が撮影しなかった方のグループでは、モデルさんを囲んでおしゃべり
している方の時間が長かったぐらいだったと、あとで、スタッフの人が
言っていたぐらい。(笑)
そこまでいかなくても、場所とかあんまりこだわらなくて、とにかく
モデルさんの可愛い表情を撮りたいっていう人も、「女のコが好きな
カメラマン」と分類できると思います。

私は後者の「写真が好きなカメラマン」です。
撮影の時に、可愛いモデルさん、キレイなモデルさんと楽しくすごせる
のは大事ですけど、良い写真を撮ることをそっちのけにするつもりは
ないです。(笑)
時間や交通費等をかけて、自分で(仲間と)撮影場所を探しにロケハンに
出かけたりするのは、やっぱり良い写真を撮りたいから。
趣味としてやっているから、撮影しているときに楽しいことは第1だけど
写真の出来にはこだわりたいし、そのために新しい機材を買ったりして
います。

あと、私もそうですけど、モデルさんがカメラ目線ではない、自然な
感じの写真をわざと撮るかどうかっていうことでも言えると思います。
撮影場所の雰囲気を生かした写真としては、顔がわからないような
写真や後ろ姿の写真を撮ることもあります。

で、やっぱり撮影会で知り合ったカメラマンの中でも、自分と考えや
好みの近い、後者のカメラマンに仲間が多いですし、そういう仲間と
一緒に撮ったり、いろいろ話をしたりするのが楽しいです。
(仲間の中でもN氏は前者ですが)

趣味としてやっていることだし、考え方や好みは人によっていろいろ
なので「女のコが好きなカメラマン」と「写真が好きなカメラマン」の
どっちが良い・悪いとか優劣とかをいうつもりはありません。

(続く)


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