愛を受け止めてステイチューンド

2003年03月27日(木)　てっこさんと尚さんとジロウちゃん作詞の曲

タクローさん作詞の46曲選んでみました。
BE WITH YOUとかスペサン、幸せになる～辺りはどこ抜粋が良いか考えたー（´Д｀；）
全部書いてしまいたい勢いでした。

「好きな歌」で行くとまた違った選曲になるんですが。
あたしが聴いた時にビビビッときた部分を抜粋させていただきました。

BE WITH YOUは全部ひっくるめて1番好きな曲。歌詞がズキューンと胸に響きました。
もう．．．どうしてこんな詩が書けるんだろう！！
ぶっちゃけ「46個じゃ足りねぇーよ、バカヤロウ！」ってな具合でした。

．．．とゆーわけで。
てっこさんや尚さんやJIROちゃんの曲も書きたいので書きます（ぉぃ

01：形のない時代の中に飛び込もう　愛をたてに（「Little Lovebirds/TERU」）

02：信じてた夢と現実を　軽く笑い飛ばされる日々（「Cynical/HISASHI」）

03：何を信じろと言うのでしょうね？　言葉ノナイフガ胸ヲ刺ス
　　（「ストロベリーシェイク/JIRO」）

04：明日世界が終わっても大丈夫（「Good Bye Bye Sunday/JIRO」）

05：時を刻む記憶が　また不安と孤独の中で　残像だけを積もり続けるから
　　（「TIME/JIRO」）

06：太陽に奪われた愛の言葉（「週末のBaby talk/TERU」）

07：さえぎれない日差しの下　無償の笑顔に助けられた（「Prize/HISASHI」）

08：結果なんてどうでもいい　恐れる事はない（「BACK-UP/TERU」）

09：止まらない情熱の行方は　空回りばかりでも（「neuromancer/HISASHI」）

10：大して意味なんてないんだ　明日になればわかるはずさ（「HIGHWAY NO.5/JIRO」）

11：「止まれ時よ」と何度も叫び続けた（17ans/HISASHI」）

こんなところでしょうか。
てっこさんのLittle Lovebirdsはホントに大スキな部分です。

「愛をたてに」なんて普通言えますか？？
一般的に愛って守るものでしょう？盾に使う物じゃないでしょう？？
この辺にてっこさんの才能とゆーかなんとゆーかを感じられずにはいられません。

愛のかたまりのてっこさんだからこその歌詞なのかもな（*´Д｀）

そしてこうして見るとタクローさんの詩と違う違う。

みんなストレートなんだな。言いたい事がストレートにくる。
タクローさんのはじわじわと。じわじわと。
どっちが好きか？って問われたとしても選べませんよ。そんなの。どっちも好きじゃ！

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