今日は朝から大忙し。 なのにどうもまた頭がドヨ〜ン・・・いや、寝不足なんですが(爆)
午前中はお仕事、午後からは末っ子の学年最後の保護者会。 これでアタクシの大役も一つ終わるってもんですわよ。 最後に挨拶を〜と言われまして、はて、何を言いましょう??
そんな合間合間に、長男の後輩母からメールやら電話やら。
今日はユータの大学の入寮日。 後輩君もいよいよ入寮なんだよね。あ〜ユータの入寮も丁度1年前の 3月4日。 アタクシのプリンスに一目惚れ記念日でもあるのだわ♥
この後輩母ってば異常に心配性で感激屋さんなんだよね(笑) ちょうど今日は商売しているお店の定休日だから、ご夫婦で車で送って行くって。
「○○はどうしたらいいんでしょう?」 「お囃子さんは×××の時、何を持たせました?」
合格が決まった時からアレコレ質問攻撃してくる後輩母。 それがちょっと羨ましいアタクシ。 だって、ウチが入寮する時は聞ける先輩が居なくて 全てが白紙状態で、右も左もわからず。
ま、アタクシもそれに輪をかけてユータも適当な性格ですからね。 どうしよ〜〜なんて寝られないなんて事はなかったけど、 やっぱりそれなりに「どうすればいいのかな?」って思う事は沢山あった。 後になって「最初はこうすれば良かったんだ!」って思った事もあった。
色々教えてくれる先輩がいれば英語の単位を落とす事も無かった・・・らしい。 (これが一番ショックかも)
夜になって後輩母から改めてお礼電話が掛かってきて、色々長話。
「着いたって電話したらユータ君が直ぐに玄関まで下りて来てくれて・・・ 久しぶりに顔見て、ニコニコ出迎えて貰ったら嬉しくなっちゃって 息子を押しのけて色々話しちゃいましたよ!」
って、なんだか興奮状態。 感激屋さん、お別れの時涙は出なかった?ってちょっと心配して聞いちゃった(笑)
「私もね、いつ涙腺が壊れるかって心配だったんですけど。 結構アッサリしたもんですね。『あ、じゃもういいです!』って雰囲気で すっごいその場に居辛くて・・・でもお囃子さんのアドバイス通り 『部屋見せてください!』って強気で言ったら見せて貰えました。」
って更に興奮して喋る喋る。
このアタクシが黙って受話器を握っているだけなんだから。 どんだけぇ〜?って感じですがな。
「それで、それで・・・息子と同じ部屋のユータ君と同級生のT君。 可愛い子ですね!凄く優しそうだし〜!」
でしょ?でしょ?
「でも、もっとホットな情報です!ウチの子と同級生の○○君は 先に着いていたんですけど・・・その子も凄く可愛い子ですよ。 絶対にお囃子さんはタイプだと思う!」
ん・まぁ〜!第二のプリンスかしらっ?! と、盛り上がる盛り上がる(爆)
これから3年間、一緒にミーハーに騒げる母友がここに誕生。 私の追っかけにも拍車が掛かるんじゃないかと心配。
え?これ以上どうやって?ってか??
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