今日は夫は仕事。ヒロは午後から学校の補習、夕方から夜まで塾。 末っ子は朝から試合へ。
あらん。また一人きり? 何をしようかなぁ〜?って考えて、とりあえず午前中は末っ子の試合を 観に出掛ける。もう大会も今日を含めてあと二つ。 一度家に帰って、今度は4kmほど離れた会場へ歩きで出向く。 午前中は車だったんだけどさ。駐車場もいっぱいで停める所を探すのが 大変だったからね(^^ゞ
試合の方は2勝1敗。 内容的にちょとなぁ〜〜〜だったけれど、同じく応援に来ている お母さん達とのおしゃべりだけでも行った甲斐があったかも(笑)
家に帰って来てからは山の様な洗濯物と大格闘! 天気が良かったからあれこれれ洗っちゃったから、畳むべき洗濯物が 山になってるんだもんさー。 でも洗濯物を畳むのは好きな作業。苦にはならない。
BGMをかけて、ヒーターつけて、ルンルンと洗濯物を畳んでいたら
「ピンポーン」
来客だ。ドアホンを覗くと昨日一緒に出掛けたお友達だ。何だろう? どうしたの?いらっしゃい〜! ドアを開けたら・・・
「あ、居たんだ!良かった・・・・ぎゃー!アナタ!何持ってるの?」
へ?!
右手はドアノブに、左手は。。。ヒロのトランクスを握り締めてましたが何か?(泣) 慌てていて畳もうと手にした洗濯物を持ったまま玄関に来ちゃったのね^^; 友達には「ダンナのじゃなくて良かったね」って爆笑されちゃうし。 疲れてたのかしら?アタクチ・・・(ToT)
この手の話、実は2度目だなぁ。 まだ借家に住んでいたときの事。幼稚園児のユータに洗濯物の畳み方を 伝授すべく、今思えば根気強く「こうやってこうやって畳むのよ」なんて 教えていた訳なんだけど。
ウチ担当の銀行員さんがいらしてさ。 ユータ、続きを畳んでおいてね・・・って、私は玄関へ。 あれこれ話をしていると。
「ねーねー。ママァ!当時はこう呼ばれてたこれどう畳んでいいかわかんな〜い!」
ユータってば。 私のブラをブンブン振り回しながら玄関にやって来ましたが何か?(号泣)
心の中で悲鳴をあげて「ユータ、あっちで待っていてね」と優しくでも眼光鋭く ユータを部屋に戻して・・・
銀行員さん目のやり場に困ってたよ(苦笑) 私だってまだ若かったしさ。恥ずかしかった〜〜!!
いや、今でもそんな事があったらもちろん恥ずかしいわよっ!(爆)
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