ポ−の日記

2002年01月23日(水)

さめざめと泣いてしまった。
彼の興味が友達の精神状態にあるとわかったから。
私に対する彼女の態度言動は、彼女をとりまいている環境にあるんだという。
彼女の言葉に私が一喜一憂していてはいけないと。
解ってます。解ってます。
私も彼女に同じことしてきていたと思うよ。
でも、同じくらい振り回されてきたよ。
何を言っても、彼女が自分から自分を受け入れられなければ無理だよ。
認めたくない自分でも、なんでも。

彼は私の助けになってくれようとしているんだよね。
わかっていても、寂しい。
思いっきり第三者になっている彼は、私にしっかりしろという。
彼にどんな態度をとれば良いかわからない。
二人でいる時に二人だけの時間の中で、彼女の話をしたくない。
そう思ってしまう私が一番病んでいるのかもしれない。
問題がすりかわっていきそうだよ。
きっと私は、彼が私以上に彼女のことを考えていることに混乱してる。
不安になってる。言わなきゃよかった。またやってしまった。


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