ポ−の日記

2001年12月26日(水) メールありがとう

Sくんからメリークリスマスのメールがはいった。
1秒考えて返信した。それだけ。

クリスマスは休み、仕事、休みという感じで、曜日の感覚も
ごちゃごちゃ。
今年のクリスマスは一週間前に終わりましたし・・・。

やっと連絡がとれた友達。私と彼のことは良く思っていない。
何故、そんなに私を大事に思ってくれるのか正直わからないし。
私もそのくらい彼女を思っているだろうか?と考えると疑問だ。
でも、彼女が言うように、私を思ってくれる気持が恋愛感情の
それと違わないものだとしても、私はそのまま彼女のことを
好きだと思う。
彼とのことは聞きたくない、という。
でも、全く聞かされないのも嫌、という。
境界線が私にはわからない。そんなものはないのかもしれない。

彼女が私をあまりにもあまりにも作り上げているのが心配だ。
私は彼女が思い描いている様な人間じゃない。
いや、彼女自身も、それはわかっているはず。
ただ、やはり、彼のことが嫌と言われるのは哀しかった。
仕方ないけど。
誰と付き合っても私は私。この私でしかありえないんだから。

仕事納めまであと3日。
怒涛の2001年がもう少しで終わる。








 < 過去  INDEX  未来 >


peau [MAIL]

My追加