ポ−の日記

2001年11月27日(火) 拒否反応

いつもと変わらず挨拶をして、お土産もらってお礼を言って。
黙々と仕事した。
忙しい時はもちろん、普段も黙って仕事をすることが大半なので
見た目は以前となんら変わらない。
ふと右手が窮屈だと思って視線をやると、私は無意識に右側に
書類を積上げていた。
我ながらわかりやすい。
先日の件を、言葉にこそ出さないけれど、なんか言いたそうなのは
感じていた。
でも、謝れられるのも、ましてや同じように言われるのも嫌だった。
ちょっと休憩しよう、などど、あの口が言ってる。
目線を合わせずに、仕事が忙しいと柔らかく言った。
事務所で2人きりになるのは避けられない。
ひどく苦痛だ。
そう思うと、やっぱり上司はどうにかなると思って私にあんな事を
言ったのでしょうか。
ひどくショック。

何かあったら(笑)すぐメールを入れなさい、そこに電話するから
と言ってくれた彼に感謝。


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