ポ−の日記

2001年11月16日(金) 一喜一憂

全てが私の勘違いではなかったと思う。
彼の中では何かあったのでしょう。
今となって言及する気持はありませんが・・。

電話する、と本人に宣言をして、何?と思うほど緊張してかけると不在。
あ〜、決定的だと思いました。
着信は残るから・・・と言い聞かせ、でももうかけ直せないだろうなと
やっぱり極端に考えていた時、電話がありました。

彼の言動に一喜一憂している私。

今日から、少し長い時間彼と逢います。
ここに戻った時、私はどんな気持でいるのでしょう。


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