年末に、呼吸困難に襲われ１日だけ病院お泊まりという
事が１回ありました。
呼吸困難・・・（？）はそれを含めもう１回あったけど、
なんとか自力で抑えた・・・；
んーと。
過喚起とはまた違うような、でも過喚起の一種なんでしょうね。
息が吐けなくなって、うなり声でしかはくことが出来ない空気。
ホントに意識が遠のいていくってのが解って怖かった。
今までの過喚起ってあたしの場合軽いモノだったから
意識がなくなるなんて、ましてや病院に運ばれるものなんて
思ってもみなかったし。
よく言う「このまま死んでしまうんではないか」
という感覚に初めて陥ったような気がする・・・。
あと「また起こったらどうしよう」という不安。
あんな過喚起もう二度とかかりたくない。
明日はアタシの区切りの日。
この１週間ほど、１９歳になるまでに死んでしまおうかと
何回思ったか。
何故、何故にそう思うんだろう？
アタシは永遠に１８歳で居たかったのかもしれない。
たぶんそれは遠くへ行ってしまった・・・
あ、、、、
ずっと一緒に居たかった。
一緒に笑って居たかった。
だからずっとタメで居たかった。
そんな想いの塊だったり。
別に歳違っても友達やん。みたいなね。
でもちょっと嫌やな・・・。
もう来年成人式だよ。。。
結局あーだこーだいいなかがら生きてくんよなー
きっと知らん間に、結婚しましたー
子供できましたー
なんて気楽な事言うてんやろなぁ。
そのうち、病院卒業しましたー
ジャンル変わりましたーなんてこともあるのかな。
そうなったら、過去のイタイ日記は抹消しましょう。
思い出すといけないから、これからを進んでいかなきゃいけないから
今過去を消せないのは未練があるから
まだ前のアタシに執着してるから。
そうだよねー。
今はこのままでいい。
まだこのままで。
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