生存証明 *絢*

私の生きてる意味はバイト。今はそれだけかもしれない。
2005年06月22日(水)

どうも。お久しぶりです。生きてます。今日も。

メールくれている方、申し訳ないです。
必ず返事はお返しします。



私の名前は絢。他の誰でもない。


バイトバイトの毎日で、今月のお給料10万越えた。

すごいね。私そんなに働いてたんだ。

失敗ばっかだったけど、
この一ヶ月でちょっと成長できたかな。

ていうか、ここ2週間ぶっ続けで病院の診察がない。

先生が倒れてるらしい。

私はいつも、イライラして、モノにあたって帰るけど、
ホントは悔しいだけ。なんで診察ないのかと。


昨日、久々に過喚起になった。




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最悪。
その時に限って、薬持ってなかった。
一人で帰れなくて、結局、仕事中にもかかわらず、
Yさんに車で送ってもらった。

迷惑かけた。邪魔した。

すごい嫌悪感。

だから嫌なんだ。

私は元気でなくちゃいけないんだ。

最近、夜の鬱が酷い。

もうめちゃくちゃだ私。

このままどこかへ行ってしまいたい。
このままどこかで朽ち果てたい。

いつになったら私の身体は壊れるんだろう?
いつになったら私はいなくなるんだろう。

こういう時、こっこの歌詞がね。


:それはとても晴れた日で
    未来なんていらないと思ってた
       私は無力で言葉を選べずに
          帰り道のにおいだけやさしかった:

そうなんだ。そうなんだね。
でも私の帰り道のにおいなんてやさしくもなんともない。

ただ、目の前は道路で、車は通ってない。
とぼとぼと、道路の真ん中を歩く。

そんな私。

現実は現実。

今の私からバイトの時間をとらないで。
とらないで。とらないで!!!!!!

嫌だヤダヤダヤダヤダヤダ。

いなくなってしまえ。


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