|
|
■■■
■■
■ 見えていなかったものが
終了式の朝。 定点観測は,残念ながら今日も発見あり。 学校にはいろいろな思いの生徒がいるということ。 これまでは見えていなかったものが, 見えるようになっただけなのだろうが, それでもやりきれなさはある。
打ち合わせでは明日の見送り時について連絡。 一手先に気がつく主任の感覚の確かさ。 ひな壇のある体育館での終了式。 ここで話をするべきだったのか,しなくてよかったのか。
大掃除の後,学年集会。 学級代表の言葉は,いろいろな顔ぶれがいい。 主任の話は,「認め合い高め合う」と題して学級の印象を語る 本音を交えて認める話は,生徒のみならず担任もわくわく。
午後からの式場準備も,頑張る生徒達。 草取りや掃き掃除をきちんとやる姿は見ていてうれしいもの。
22日からの補習用プリントを作成。 面談あり。 苦労を経て一歩ずつ進んでいる様子が聞け,光も見える。
夜にかけて風雨が強まる中,文書の処理。 結局は大半を捨てているのみ。 わずか3年の歳月ながら, 片付けるべきものがまだまだある。
2005年03月16日(水) 公立後期入試 2004年03月16日(火) 授業が終わっていく
2006年03月16日(木)
|
|
|