2004年04月20日(火) |
久保田今季初登板で中日戦初勝利。 |
◇中日ー阪神4回戦 4月20日 18時00分開始 ナゴヤドーム 阪神 0 0 0 4 0 5 0 0 0 = 9 中日 0 0 2 0 2 2 0 0 0 = 6 (中日 1勝3敗) 勝)久保田 1勝 S)リガン 1S 敗)ドミンゴ 1敗 本塁打) 4回表 アリアス 2ラン 8号(ドミンゴ) 5回裏 福留 2ラン 4号(久保田) 6回裏 谷繁 2ラン 2号(安藤) 阪神バッテリー . . 久保田,安藤,江草,リガン − 矢野 中日バッテリー . . ドミンゴ,久本,遠藤,高橋聡,岡本 − 谷繁 観衆数/ 32000人
【戦評】阪神打線がつながった。四回無死満塁から連続犠飛の後、アリアスが右中間へ2点本塁打。追いつかれた直後の六回にはアリアス、矢野の適時二塁打など5安打を集め5点を奪った。中日は先発ドミンゴが四死球から崩れ、継投も失敗。
久保田が不調の伊良部に代わって一軍登録。 久々の先発マウンドは5回4失点。味方の援護に助けられ今季初勝利。 先発投手陣が井川と福原は安定してるけど後が続いてない現状、続く投手になってほしいもんです。
|