| 2003年12月20日(土) |
阪神・岡田監督、野間口、一場の獲得に意欲 |
阪神の岡田彰布監督は20日、来秋のドラフトの目玉となる社会人シダックスの野間口貴彦、明大の一場靖弘両投手の獲得に意欲を見せた。既にフロントと両投手の獲得に乗り出す方針を確認しており、岡田監督は「その年のいい選手をとりにいくというのは当然だし、全力でいくしかない」と話した。 阪神にとって、野間口のシダックスは野村克也氏(元阪神監督)が監督を務めており、一場の明大は前監督の星野仙一シニアディレクターがOB。この強いパイプを生かし、他球団とのし烈な獲得戦を勝ち抜く構えだ。 (時事通信)
明大の一場はともかく、 シダックスはノムさんのチームだからなあ。 協力してくんないだろうな。 まあ選ぶのは選手だからね。あのおっさんが悪いこと吹き込まなければいいんだけど。
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