中日の川崎憲次郎投手が16日、5千万円減の年俸1億5千万円で来季の契約を更改した。同投手は会見の席上、入団時に3年とされていた契約年数は4年だったことを明らかにした。また、この3年間で一軍での登板が全くなかったことから、活躍に応じて支払われる出来高払い条項の破棄を自ら申し入れたという。3年間登板なしでも来季1億5000万円の年俸。はずかしい、はずかしいよ川崎・・・来季は登板するのでしょうか。登板しろよ。