阪神が川尻哲郎投手(34)に対し、近日中に自由契約の手続きを取る方針を固めたことが15日、分かった。サイドスローの技巧派右腕の川尻は、今季はリーグ優勝した1軍投手陣に入れず、大半が2軍暮らし。1軍では2試合の登板で、1勝1敗だった。 球団関係者によると、川尻は来季構想から漏れ、日本シリーズ前後に移籍先を探したが、6800万円(金額は推定)の年俸がネックとなり不調に終わった。このため、1998年5月26日の中日戦で無安打無得点試合を達成した実績も考慮し、かねて本人が希望していた米球界入りを含め、他球団が獲得しやすくなる自由契約とする。 川尻は日大二高、亜大、日産自動車を経て、94年のドラフト4位で阪神入団。2年目の96年に13勝するなど2ケタ勝利を3度マーク。通算成績は56勝62敗3セーブ。 (時事通信)
ノーヒットノーラン投手にも自由契約の通告か・・・ 他球団でもメジャーでも行ってください。 メジャーはともかく日本球界ではまだ通用するように思います。
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