首位を独走する阪神は20日、甲子園で約2時間の全体練習を行い、21日からの巨人2連戦(東京ドーム)に備えて上京した。 快進撃の反動がささやかれた6月も9勝4敗と勢いは衰えず、貯金は今季最多の24。巨人も札幌シリーズで3連勝と波に乗るが、9ゲーム差に引き離しており、田淵チーフ打撃コーチは「いつも通りのつなげる野球をすれば、何とかなる」と言うように、特別な意識はなさそうだ。 ただ、最近は終盤にもつれこむ展開が多く、中継ぎ投手の出来が勝敗のカギを握りそうだ。15日の巨人戦(甲子園)は延長10回に片岡の殊勲打でサヨナラ勝ち。3番手で登板した新人の久保田が10回のピンチをしのぎ、プロ初勝利を挙げた。 150キロ台の速球とフォークボールが武器のルーキーを、星野監督も「大きく育てる」と期待し、セットアッパー候補に挙げている。(共同通信)
まけませんよ。
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