| 2002年12月15日(日) |
辰吉6回TKO勝ち、来春にも世界戦 |
<ボクシング:ノンタイトル戦> ◇10回戦◇15日◇大阪府立体育館 > 前WBCバンタム級チャンピオン、辰吉丈一郎(32=大阪帝拳)がWB >A世界スーパーフライ級2位セーン・ソー・プルンチット(31=タイ)を >6回1分10秒、TKOで勝ち、3年4カぶりの復帰戦を飾った。戦績は1 >8勝(13KO)6敗1分け。立ち上がりは慎重だった辰吉は5回、左フッ >クから猛攻を仕掛けてダウン寸前に追い込み、6回には連打で相手を追いつ >め、レフェリーストップに持ち込んだ。 > 辰吉は99年8月、ウィラポン・ナコンルアンプロモーション(タイ)戦 >に敗れたあとの引退を撤回し、再起を目指してきた。網膜剥離(はくり)の >既往症を持つため、国内では世界戦に準じる試合だけが認められている。 > > 辰吉の今後について、所属ジムの吉井寛社長は「(世界戦を)早ければ、 >来春にも組めるように考えたいと思う」と、世界挑戦の準備に入ることを明 >らかにした。挑戦する階級について、辰吉自身は「愛着のあるWBCのバン >タム級」としているが、吉井社長は「WBCのバンタムに固執すると難し >い。WBAを含め、上のクラスも考えたい」と統括団体を絞らず、バンタ >ム、スーパーバンタムの2階級を候補にする意向を示した。
いやあおそれいりました。 辰吉が3年以上のブランクを感じさせない動きを見せ、見事なTKO勝ち。 相手も元世界王者で現役世界2位の猛者。 正直負けるものと思っておりました。 また辰吉は終わったものと思っておりました。 再起戦見事でした。
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