のぶゆきの日記
阪神タイガース今季も優勝目指せ

2002年07月27日(土) ドラに0封・・・

◇ 甲子園

中 6−0 神

(神7勝8敗1分)

勝:朝倉 7勝7敗0S  
敗: カーライル 0勝2敗0S
本: 1回表 リナレス 2ラン 1号


 (セ・リーグ、阪神0−6中日、16回戦、中日8勝7敗1分、27日、
甲子園)何でだろう? 今季7度目となる札止め5万3000人の声援に、
応えることができない。これで甲子園の超満員は、なんと6連敗(1勝)。
息を吹き返したかに見えた虎が、“札止めシンドローム”にあえいでいた。
 「1試合で4点とるのは大変やからなぁ…。重かったな。一、二塁でバックネット直接じゃあ」
 さすがに星野監督のコメントにも力はない。サヨナラ3連発のドラマチック・タイガースに、いきなりの4失点が重くのしかかった。

 なぜか5万3000人になるとミスが出る。一回一死一、二塁から、先発
カーライルがバックネット直撃の大暴投。そして、立浪の“投ゴロ”が中前
へと抜けていく。むざむざの2失点だ。

 先制点もそうなら、八回もそう。遠山が無死一塁からボークの後、福留の“投ゴロ”を中前安打にしてしまったのが2失点につながった。「向こう(中日)はキッチリ捕ってるわな」と、闘将もぼやくしかなかった。

 攻撃陣も今季4度目のゼロ封負け。ミスの象徴は六回にやってきた。一死一、三塁の反撃機。平下の一ゴロで本塁を突いた三走・片岡が三本間であえ
なく挟殺。浜中は二塁を回ったところで足止めを食らっていたが、打者走者の平下も二塁へ突進していた。悲鳴とため息が渦巻く中、一、二塁間で行き場をなくし、トホホの併殺…。

 「前にランナーがいるわけで、前(浜中)が行かないことには進めない。
キッチリと状況判断させないと」
 松山一塁ベースコーチは“暴走”を嘆いた。

 3夜連続で九回裏までファンの足を釘付けにしてきた阪神。が、ついに試合終了を前に立ち上がった人の流れがスタンドにできた。最後は両手のひらを上に向け、“お手上げ”のポーズをとって星野監督もプレスルームを後にした。

 甲子園の超満員で勝てないなんて、ファンに申し訳ないだけ。胸ワクワクで期待させた分だけ、落胆も無限大。夏休み最初のサタデー・ナイターには、
後味とバツの悪さが残った。

だめだめ・・・
さよなら勝ちでもいいから勝ってください。


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