2004年11月27日(土) |
バイオリン&スマステ |
今日はぐちぐち書いてるので、みなさん読まない方がいいかも…。
なんだかね、私には「バイオリン」合わなかった。 原作とかなり違うような気がする。(最後にフィクションとは書いてあったけどさ) この話を3時間で収めるのは難しいとは思うし、 なにかのテーマを中心に描くってのは当たり前なんだけど…。
なんか違うんだ、私の原作を読んだときのツボ(感想?)みたいのと。
かといって、原作読んでなかったらよかったのか?というと違うような…。 「北の国から」とか杉田監督のモノを見たことなかったので、 バイオリンがいつもの作品のカンジなのかそうでないのか知らないけれど、 なんか全体的に大げさなカンジがして…。 クサナギさんの演技にも正直引いてしまった私。
素直に楽しめないなんてファン失格?などと考えつつ、 気を取り直すために「スマステ」を見たら、 クサナギさんゲストでびっくり!! 知らんかったよ。 キャーと思ったのもつかの間、内容がちょっと…。
余計気が滅入ってしまった。
これで「月イチゴロー」がなかったらと思うと…。 酔ってるのか?首が痛いからなのか? とにかく壊れっぷりがおもしろかった。
吾郎さん、ありがとう!!
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